海外への単身赴任者の関心事は、自宅に戻るための休暇日数や手当て、給与などに一番食指を動かされるようです。次いで転勤の時期、そして赴任先の部屋の広さや周辺の環境と続きます。一方、国内で待っている奥さんは夫の浮気について心配している人も多く、クレジットカードの使い道を調べることで、ある程度の行動を判断しているようです。毎朝夫婦でスカイプするという人もいます。新婚家庭のように仲睦ましい感じがしますが、実はきちっと家に帰っているか、変わったことがなかったかチェックするためだそうです。アジアの国では現地の女性が、日本の単身赴任者はお金があると思っていて日本人男性をターゲットにしています。日本ではまったくモテない人も、現地に行くと芸能人のごとくモテるように変身してしまうからです。普段モテたことのない人ほど、相手の術中にはまってしまう可能性は大です。気を付けてください。ヨーロッパでは、単身赴任の駐在員と日本人留学生、現地採用の女性が飲み会をしているそうです。このあたりになるとアジア圏と違って、もてる人はもてて、もてない人はやはりもてないようです。留学生や欧米の女性は嫌なものは嫌いといったはっきりしたタイプですから、ただ飲み会のお金を出すだけになるようです。職種によって相当な違いがあり、研究職の人はまったくそういうことはなく、ひたすら仕事に励んでいるそうです。ごくまれなケースですが、研究者の女性などは夫と子どもを残して単身留学して研究に勤しむという場合もあるようです。NGOや海外NPOなどに在籍している人の中にも、そういった傾向が見受けられます。