初めての海外への単身赴任では、家族と離れる不安や逆に仕事への期待なども重なり、精神的に落ち着かないことが多々あります。数か月前から家族などといつも以上にコミュニケーションを取るように心掛けるのもよいでしょう。まず、各都道府県の旅券課などでパスポートを申請します。
現在、期限は5年と10年の弐種類あります。次に渡航先の在日大便舘か領事館でビザを取得します。取得までに時間がかかる場合もあるので、早く手配するのがいいようです。健康診断書は、英文か渡航先の現地の言葉に訳してもらいます。出発の2、3か月前がいいといわれています。というのも精神的なものなども含め、体調が変化することもあるからです。半年前は問題なかったのに、などとならないようにしてください。
また、アフリカや中南米など渡航先の国によっては、入国の時に検疫でイエローカード(国際予防接種証明書)が必要になるところもあります。接種が終了するまでに半年ぐらいかかるものもあるので、早めに準備することをおすすめします。国外移住届けは移住する自治体の役場に出します。必要な書類や申請期限、そして申請から取得までの日数は、住んでいる地域や渡航先によって相当に異なります。手数料や営業時間なども含めて、必ず一度電話などで確認しておきましょう。住民票や戸籍抄本、謄本、証明写真など複数の手続きに必要となる書類は、まとめておくとスムーズにすすみます。
最後に、出入国の時に持っていなければならない書類や渡航先で必要となる書類は、出発前に必ず確認します。また赴任先の住環境などもリサーチしておきましょう。